ピンクではない、さくら色。あの繊細な淡さに惹かれて…

ピンクではない、さくら色。あの繊細な淡さに惹かれて…

桜の色は何色でしょう? 品種によっても色合いは異なりますが、おおよそ桜と言って想像できるあの色です。多くはピンクと答えることでしょう。このクイズに正解は特にありませんが、もっとも適した回答はさくら色。そう、あの独特の淡い色合いは、日本の宝、心と言っても過言ではないはずです。今回は、そんな“さくら”モチーフについて。

 

春と言えば、さくらなんです

寒い冬を抜け、暖かな春到来。その訪れを知らせてくれるひとつが、さくらの役目です。美しくも儚く散るさくら。お花見の陽気さと、満開が散って葉桜へ移行していく寂しい気分は、毎年なんとなく皆さまも味わっているはずです。実は400〜600品種以上存在し、その区別もほぼつかぬまま毎年桜前線は気になってしまう。新年度の切り替えと季節の変わり目において、少しの心の癒しとなってくれるさくらは、春の代名詞と断定しても異論はないはずです。仏教的な諸行無常という考え方があるように、「さくらの散り際の潔さ=すべてのものは移り変わる」に日本人は独自の美学を見出すようになりました。


 

さくらモチーフに惹かれてしまう理由

もしかしたら、出会いと別れの節目の象徴として刷り込まれているからかもしれません。記憶のトリガーとしてのさくら。それはどういうことかと言うと、いつだって人生の大きな転換点にはさくらが背景にあるということ。さくらを見るたびに、過去の旅立ちや新しい出会いといった個人的な物語が呼び起こされ、胸が熱くなってしまう…そんな作用がさくらにはあるのかしれません。桜の満開はわずか1週間。今、この瞬間しか手に入らないという圧倒的な期限付きの美しさが作用しているのでしょう。文房具やアクセサリーなどでさくらモチーフを選ぶ行為は、その儚い一瞬を「形として手元に留めておきたい」という、創造的な所有欲の現れかもしれません。

 

淡い中間色の代表格

日本人の肌や感性に馴染む中間色な点も、さくらに惹かれるポイントのひとつです。さくらの色は、白でもなく赤でもない、非常に絶妙な淡い中間色。強すぎない色彩は、常に情報や視覚的刺激にさらされている現代人の目にとって、一種の休息として機能することから、視覚的ストレスの低さも魅力と言えるでしょう。また、肌馴染みの良さも◎。さくら色は日本人の肌色を最も美しく見せる色のひとつと言われており、身につけるアイテムとして本能的に安心感を覚える色でもあります。また、心理的に攻撃性を抑え、優しい気持ちにさせる効果があると言われています。

 

さくらモチーフのアイテム

文房具、春の時期には限定ノート、花びらモチーフのシールやマスキングテープなどのステーショナリーは代表的なひとつです。ハートモチーフ同様に人気となっているのが、ジュエリー・アクセサリー。さくらの形そのものを象ったものや色石で表現したものが多く見られます。他にもコスメやフレグランスも根強いです。「色」と「香り」の両面からさくらを楽しめるカテゴリーですね。他にもスイーツやフードは視覚的にも味覚的にも季節をダイレクトに感じられます。淡い中間色は視覚からの癒やし=安心できる情報として消費者は受け取りやすくなり、届ける側の選択肢としても採用したくなります。さくらモチーフのアイテムは、春の訪れを感じさせるだけでなく、儚さや優雅さから一年を通して人気でもあります。

 

 

さくらモチーフの商品はこちら!

モンチッチ 和キャラがま

モンチッチ 和キャラがま

この商品を見る

 

サンリオ 抹茶着物 マスコット

サンリオ 抹茶着物 マスコット

この商品を見る

 

サンリオ グラデ着物 マスコット ハローキティ

サンリオ グラデ着物 マスコット ハローキティ

この商品を見る

 

バスギフト さくら (3包入)

バスギフト さくら (3包入)

この商品を見る