平成リバイバル代表格! 25周年のグルーミーは、やはり病みかわいい…
平成リバイバルの代表的なキャラクターである「グルーミー」。ピンク×クマ、かわいい×残酷が特徴のキャラクターです。当初は幅広い世代向けというわけではなかったのか、カルト的な人気からスタートしましたが、その魅力は世界へと広がっています。溢れ出る「病みかわいい」を堪能してください。
「グルーミー」とは
イラストレーターであった森チャックさんが2000年頃に生み出したキャラクターが、「グルーミー」。テーマは「かわいい × 残酷」のピンク色のクマ。ピンクとクマ…字面だけを見るとアンバランスさを感じてしまいがちですが、「見た目はふわふわでかわいいクマ。でも本性は凶暴」というパーソナリティを持ち、それをキャラクター化しています。口まわりやツメにしばしば「血」がついているのが特徴です。「ピンクのクマなんてかわいらしい! なのに凶暴性もあって飼い主に暴力!? 」←はい、アンバランスですよね。これこそが、このキャラクターの人気の理由なんです!
普通のかわいさやゆるキャラが持つゆるーい感じとは異なり、“病みかわいい”や“ダークポップ”とされて、多くの人から支持されています。

さらにパーソナリティを紐解いていくと…
“かわいいのに容赦ない”という独自性に惹かれる人が多く、救われない・報われない・でも目が話せない…そんなところをくすぐっているようです。クマは野生動物がゆえに人に懐くことがないため、飼われることがないですが、このキャラクターの世界観ではグルーミーに飼い主が存在します。その名は、ピティーくん。グルーミーを拾って育てた優しい少年。飼い主であろうが容赦なく噛みついたり、引っ掻いたりしてしまいます(“あの血”は飼い主の血だったんですね)。どうやらこのあたりには、「野生動物は人間に懐かない」「優しくしても変えられないものがある」というメッセージがあるとされています。グロのみではなく、「リアルで切ない」 ところも秘められています。

世界観ならびにプロフィールもご紹介
公式HPに記載されているものですが、“グルーミーはピティーくんの飼いぐま。いつもいっしょの2人だけど、ちょっと遊ぶだけでピティーくんは満身創痍。くまと暮らすってたいへんだね。今日もピティーくんは大好きなグルーミーとの共存を試みるのでした。”とあります。つまり、グルーミーがピティーくんに暴力をふるうのは「自然の摂理」を表現しているのでしょう。この皮肉的なシンプル設定が特徴となっています。
グルーミー
体長は2mちょいで、重さはザクロ2000個ぶん。くまだから自由に生きてます。ピティーくんと(で)遊ぶのが大好き。
ピティーくん
グルーミーの飼い主。まだ子ぐまだったグルーミーと運命の出会いをとげて飼うことになった、とても優しくて純粋な男の子。いたずら好きなグルーミーと刺激的な毎日を幸せに過ごしてるよ。

グルーミーグッズは幅が広い
独自性の高いキャラクターなため、さまざまなアイテム展開がなされています。ぬいぐるみはもちろん、キーホルダー、缶バッジ、スライド缶、ポシェットなどなど多岐にわたります。そのどれもがしっかりと世界観を維持しているのが素晴らしいです。アイテムによってはピンク以外のカラーリングのグルーミーも展開されており、ひと味違う魅力も堪能できそうです。また、ゴスやロリータから人気となりそうなダークさを増し増しにしたバージョンのグルーミーもリリースされています。25周年を記念してのアニバーサリーアイテムも気になるところです。国内外から熱狂的なファンに愛され続けるグルーミーは、リバイバルと言えないほど、継続した人気を獲得しています。

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