仮装しなくても大丈夫。Chattaが提案「“ゆるハロウィン”の楽しみ方」
スーパーの棚にかぼちゃ味のお菓子が並びはじめたら、ハロウィンの合図。この季節といえば仮装やパーティーを思い浮かべる方も多いと思いますが、「本格的な仮装はちょっとハードルが高い…」と感じている方も、実は少なくないのではないでしょうか。でも大丈夫。ハロウィンは、もっと自由に、もっとゆるく楽しんでいいんです。今回は、雑貨屋Chattaが本気で考えた、毎日にちょっとだけ「楽しい」をプラスする“ゆるハロウィン”の過ごし方と、おすすめアイテムをご紹介します。
ハロウィン“ゆる派”が増えている理由
もともと仮装は、あの世から来るものたちに“仲間だと思わせる”ための変装。つまり、本気の衣装でなくても目的は果たせるわけです。日本では2000年代以降に一気に広まりましたが、近年は、渋谷区が路上飲酒を規制するなど、街なかでのハロウィンのあり方が見直されつつあります。そのぶん存在感を増しているのが、家族や友人と過ごす「おうちハロウィン」や、小物ひとつで気分を楽しむ「ゆる仮装」です。準備ゼロでも参加できる。それが、ゆるハロウィンの強みです。

仮装は「ちょい足し」で◎。小物で叶えるゆる仮装
「仮装はしてみたいけれど、全身コーディネートは恥ずかしい」。そんな方にこそおすすめしたいのが、小物で取り入れる“ちょい足し仮装”です。たとえば、黒かオレンジの小物を1点足すだけで、いつもの服がハロウィン仕様に。ヘアバンドならキャラクターものを選ぶのも手です。バッグにお気に入りのキャラクターマスコットをぶら下げて、一緒に“仮装”させてしまうのも楽しいアイデアです。雑貨を扱うプロの目線で見ても、小物仮装は「イベントが終わっても日常で使える」のが大きな魅力。一晩きりで役目を終えてしまう衣装と違って、ポーチやキーチェーンならハロウィン後もずっと活躍してくれます。楽しい気分を10月31日のその先まで持ち越せることこそ、醍醐味です。

怖いのに、なぜかかわいい。“ゆるホラー”雑貨でおうちハロウィン
おうちハロウィンを盛り上げるなら、部屋の中にも少しだけ“非日常”を取り入れてみませんか?Chattaが注目しているのは、怖さとかわいさが同居する“ゆるホラー”なアイテムです。伊藤潤二作品やオカルト雑誌「ムー」、チャッキーのステッカーは、スマホやPCに貼るだけで手軽にハロウィン気分を演出できる優秀アイテム。また、「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」のグッズは、ハロウィンからクリスマスまでふたつのイベントをまたいで飾れるので、実はとってもコスパがいいんです。かわいい顔をして凶暴なクマ「GLOOMY」のような、“ちょっと毒のあるかわいさ”も、この時季にはよく似合います。本気で怖がるのではなく、怖さを“かわいく”楽しむ。それが、大人のハロウィンにちょうどいい温度感だと感じます。

今年は、あなたらしい“ゆるハロウィン”を
ハロウィンは、上手に仮装できた人だけのものではありません。お気に入りの雑貨をひとつ迎え入れて、いつもの部屋をほんの少しだけ飾り替える。それだけで、何でもない毎日がちょっぴり特別に感じられるはずです。友人を招いてのおうちパーティーなら、ハロウィン雑貨をそのままプチギフトにするのもおすすめ。かさばらないステッカーやキーチェーンなら、受け取った相手もきっと笑顔になってくれるのではないでしょうか。ちなみに、モンチッチの子どもとして生まれた「ベビチッチ」の誕生日は10月30日、ハロウィンの前日なんです。そんな小さな発見も楽しみながら、今年はあなたらしい“ゆるハロウィン”を過ごしてみませんか?

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