トロピカルなおさるコンビ「ベイビーココ&ナツ」に、癒されてしまう夏。
丸くてふっくらとしたフォルムに、思わずキュンとしてしまう「ベイビーココ&ナツ」。名前を組み合わせると「ココナツ」になる、あの絶妙なネーミングセンスを覚えている方も多いのではないでしょうか。2000年代に女子高生を中心にブームを巻き起こし、今もなお色褪せない人気を誇っています。そんな「ベイビーココ&ナツ」をご紹介します。
「ベイビーココ&ナツ」とは?名前の由来にも隠された遊び心
「ベイビーココ&ナツ」は、2008年にナカジマコーポレーションから誕生したオランウータンのキャラクターです。11月30日生まれの男の子・ココは、ちょっぴりビビりだけどわくわくすることが大好きな性格。7月2日生まれの女の子・ナツは、明るくおしゃべりでおしゃれ好き。ふたり合わせて「ココ+ナツ=ココナツ」になるという、思わずクスッとしてしまうネーミングも人気の理由のひとつです。得意技はふたりとも「スポーツ全般」なうえ、ナツは南国らしく「レイづくり」も得意なのだとか。プロフィールひとつをとっても、キャラクターへの愛情がしっかりと詰め込まれているんですよね。

トロピカルな世界観と、まんまるフォルムの安心感
「ベイビーココ&ナツ」の魅力を語るうえで欠かせないのが、南国のリゾート地を思わせるトロピカルな世界観です。ハイビスカス柄やハワイアンモチーフをまとったふたりの姿は、見ているだけで気分がふわっと軽くなるような開放感を演出しています。そしてもうひとつの大きな武器が、赤ちゃんのようにまんまるとしたフォルム。ディレクター目線で見ても、この「幼さ」を強調したデザインは、母性本能をくすぐる王道の手法でありながら、色使いや小物使いで独自の個性を持たせている点が秀逸だと感じます。癒し系キャラクターの定番を押さえつつ、オリジナリティを失わない絶妙なバランス感覚が光ります。

学生層を巻き込んだ社会現象と、令和のリバイバル人気
2000年代当時、「ベイビーココ&ナツ」は女子高生を中心に爆発的な人気を獲得し、EDWINのジーンズやサッカー日本代表チームユニフォームとのコラボレーションが実現するほどの社会現象となりました。当時を知る世代にとっては、青春時代の記憶とセットで思い出す方も多いキャラクターなのではないでしょうか。そして現在、ファッション業界で囁かれる「20年周期のリバイバルブーム」の波に乗り、Y2Kブームとともに再び注目を集めています。当時を知らない若い世代からは新鮮なデザインとして、当時を知る世代からは懐かしさとともに受け入れられているのが、令和における再ブレイクの理由かもしれませんね。

あなたの毎日にも、ふたりのトロピカルな癒しを
忙しい毎日の中で、ふと肩の力を抜きたくなる瞬間ってありますよね。そんなときこそ、「ベイビーココ&ナツ」の出番です。デスクに置いたマスコットや、バッグにつけたキーホルダーがふと目に入るだけで、あの南国のような開放的な空気感を思い出させてくれるはず。カラーバリエーション豊富なグッズ展開も魅力のひとつで、コーディネートに合わせて選べる楽しさもあります。世代を超えて愛され続けるこのおさるコンビを、ぜひあなたの日常にも迎え入れて、ちょっぴりトロピカルな癒しをプラスしてみませんか?

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